インサイドの要欠く滋賀レイクスがアルティーリ千葉に連勝 キャプテン野本「僕らに自信をくれる連勝」
Bリーグ1部(B1)は4月5日(日)、レギュラーシーズンの試合が行われ、西地区10位の滋賀レイクスはホームの滋賀ダイハツアリーナで東地区9位のアルティーリ千葉(A千葉)と対戦した。滋賀は第1戦に勝利したものの負傷退場した岩下准平、主力ビッグマンのザック・オーガストもコンディション調整で欠場。苦しい布陣で臨む一戦となった。

雄叫びをあげるライアン・クリーナー
立ち上げりの第1Qは外角シュートが決まらず苦戦した滋賀だったがオフェンスリバウンドを粘り強く奪い、A千葉にリズムを作らせない。途中出場の市岡ショーンがオーガストの欠場を埋めるリバウンドで存在感を発揮するとクリーナーを軸としたオフェンスも徐々に機能し始め前半を3点リードで折り返す。
滋賀は後半もリバウンドとディフェンスの強度を維持。要所で岡田泰希の3Pや游 艾喆(ユウ・アイチェ)、トーマス・ウィンブッシュ、キャプテン野本大智がバランスよく得点を重ね相手に的を絞らせない。主導権を握り続けた滋賀がA千葉に逆転を許すことなく79-64で勝利し、ホーム2連勝を飾った。

インサイドで奮闘する市岡ショーン
この試合のキーファクターとなったリバウンドは、市岡がオフェンスリバウンド6本を含むシーズンハイとなる8リバウンドを獲得。ガードの常田耕平も5リバウンドを挙げチームの勝利に大きく貢献した。
またA千葉が得意とするペイント内での得点を34点に抑えた滋賀のチームディフェンスが光り価値ある連勝となった。


