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負傷者続出の奈良、若手奮闘も及ばず今季好調の福島に連敗。キャプテン古牧「声援に勝ちでこたられなかったのが悔しい」

Bリーグ2部(B2)は3月29日、レギュラーシーズンの試合が行われ西地区6位のバンビシャス奈良はホームのロートアリーナ奈良で東地区2位の福島ファイヤーボンズと対戦した。

前日の第1戦を落として迎えた奈良は、主力の外国籍選手に加えイデムディア・オサセレ、小林遥太を欠く苦しい布陣で第2戦に臨んだ。序盤こそヴャチェスラフ・ペトロフを中心に得点を重ねたものの、福島の得意とする速い展開からの得点を許し25点差で前半を折り返した。後半、キャプテン・古牧昌也を軸に反撃し一時は10点差まで詰め寄る粘りを見せるが再び突き放され敗戦。奈良はこれで5連敗となった。

この試合で本多純平がB2通算500試合出場を達成。B2通算500試合出場達成は山形ワイヴァンズの村上慎也に続き二人目の快挙。坂口竜也はキャリアハイの7アシスト、ヴャチェスラフ・ペトロフはBリーグでのキャリアハイとなる33得点を記録した。

ヴャチェスラフ・ペトロフ

唯一のビッグマンとして孤軍奮闘したヴャチェスラフ・ペトロフ