京都ハンナリーズ

【2025.9.12】元NBA&京都ハンナリーズのマクムード・アブドゥル=ラウーフ「京都が日本そのものであり、特別な経験だった」

※2025年9月12日に行われたトークイベントを取材した記事です

NBAやヨーロッパ、そして京都ハンナリーズで活躍した元プロバスケットボール選手、マクムード・アブドゥル=ラウーフ氏が2025年9月に来日し、トークイベントを開催した。

NBA通算586試合出場を誇るラウーフ氏は、チーム創設期の京都ハンナリーズで2シーズンにわたってプレー。1年目こそ下位に沈んだものの、2年目にはチーム初のプレーオフ進出に大きく貢献した。当時すでに40歳だったが、年齢を感じさせない切れ味鋭いパフォーマンスで京都ブースターを魅了したレジェンドが、再び日本のファンの前に姿を見せた。

京都ハンナリーズ通算成績
2シーズン 80試合出場 平均16.5得点、2.5リバウンド、2.5アシスト、1.4スティール

受賞歴
bjリーグ ベスト5(2009-10シーズン)、フリースロー成功率(2010-11シーズン)

京都ハンナリーズ新体制発表 岸本隆一「自分たちで新しいスタイルを生み出す」 鍵握るチャールズ・ジャクソンとの連携

京都ハンナリーズは8月4日、イオンシネマ京都桂川で新体制発表会見を実施した。 2シーズン目を迎える伊佐勉ヘッドコーチ体制のもと、琉球ゴールデンキングスから岸本隆一を獲得。さらに、川崎ブレイブサンダースから水野幹太が2シーズンぶりに京都へ復帰した。

会見では新加入選手の役割やチームづくりに関する質疑応答が行われた。以下に独自質問のみを掲載する。 ※意気込みや代表質問は動画版(字幕付き)をご覧ください。

【インタビュー】すべての歴史が今につながる。村上直GMが描く京都ハンナリーズの未来

(2026.08.12追記)
記事の最後にマクムード・アブドゥル=ラウーフ氏のインタビュー記事リンクを追記しました。

2025-26シーズン途中から京都ハンナリーズのゼネラルマネージャー(GM)に就任した村上直氏。チーム創設時の2009年にドラフト外で入団し、ポイントガードとしてスピードを武器に4度のbjリーグファイナルズ進出に貢献した。2017-18シーズンからシーホース三河に移籍したが、2019-20シーズンに京都へ復帰。同シーズン限りで引退した後は、チームのアンバサダーとして活動した。ハンナリーズの歴史を知る村上氏にGM就任経緯、ドラフト、強化方針、ハンナリーズの未来について話を聞いた。

京都、ホーム最終戦は黒星 小川麻斗が今季2度目の20点超えで奮闘も勝利ならず「勝てなかった悔しさとレベルアップを実感したシーズン」

Bリーグ1部(B1)は4月26日、レギュラーシーズンの試合が行われ西地区11位の京都ハンナリーズ(京都)はホームの島津アリーナ京都で同地区9位の大阪エヴェッサ(大阪)と対戦。第1戦に勝利した京都だったが第2戦は第1クォーター早々に攻守の“潤滑油”となる渡辺竜之佑がファールトラブルでベンチに下がると、大阪のレイ・パークスジュニアを中心としたオフェンスに押され京都は追う展開に。

巻き返したい京都はチャールズ・ジャクソンの得点で2点差まで迫るがタイムアウト後に守備を立て直した大阪のディフェンスに対し京都はミスを連発。ターンオーバーからの失点を許し再び二桁リードを許す苦しい展開に。

13点ビハインドで迎えた後半、京都はホームの意地を見せ、小川麻斗やアンジェロ・カロイアロの活躍で巻き返し4点差まで詰め寄る場面を作ったが、要所で大阪ガード陣に得点を許し敗戦。京都はホーム最終戦を勝利で飾ることはできなかった。

三河の3ポイント攻勢に苦戦、京都はミスが響き連敗。小川麻斗「試合の終わらせ方、勝ち方に差を感じた」

Bリーグ1部(B1)は4月19日、レギュラーシーズンの試合が行われ西地区11位の京都ハンナリーズはホームのにっしんでんきアリーナで同地区3位のシーホース三河(三河)と対戦。第1戦に敗れ迎えた第2戦は前半から一進一退の攻防。京都はセカンドユニットが流れを作り1点リードで前半を折り返すが後半に入り三河のジェイク・レイマンと須田侑太郎に立て続けに3ポイントを決められ第3クォーターだけで30失点で逆転を許す。第4クォーター途中、最大15点のビハインドを背負う苦しい展開となるがそこから京都はチャールズ・ジャクソンやアンジェロ・カロイアロが意地を見せ5点差まで詰めよる。しかしゲーム終盤、三河の落ち着いたゲームコントロールを崩すには至らず敗戦。京都はこれで3連敗となった。

チャールズ・ジャクソン

ゴール下でシュートを放つチャールズ・ジャクソン

京都ハンナリーズ専用練習場の名は「Logisnext BASE」 プロバスケクラブ専用施設の名称発表

Bリーグ1部(B1)の京都ハンナリーズは30日、長岡京市の三菱ロジスネクスト株式会社敷地内で会見を行い専用練習場の名称を「Logisnext BASE」と発表した。命名権を取得した三菱ロジスネクストとの契約期間は5年間で、金額は非公表。

京都、SR渋谷の追撃をかわし2連勝。横浜BC戦以来のホーム連勝で今季14勝目 伊佐HC「渡辺がディフェンスの強度を上げてくれた」

Bリーグ1部(B1)は3月15日、レギュラーシーズンの試合が行われ西地区12位の京都ハンナリーズはホームの京都市体育館で東地区7位のサンロッカーズ渋谷(SR渋谷)と対戦。第1戦に勝利して迎えた第2戦、京都を牽引したのは古川孝敏。加入後最多となる27得点を挙げチームを鼓舞した。また貢献度の指標となるプラスマイナスにおいてチーム最多+14の渡辺竜之佑が残り1分を切った重要な場面で相手チームからボールを奪うなど攻守両面で献身的な活躍を見せた。終盤にSR渋谷の3ポイント攻勢を受け猛追されるも冷静に対応した京都がリードを守り切り勝利。2026年1月の横浜BC戦以来となるホーム2連勝を飾った。

渡辺竜之佑

攻守両面で貢献した渡辺竜之佑