バンビシャス奈良

バンビシャス奈良が新体制発表 鈴木達也復帰&小野龍猛加入でロスターに厚み

Bリーグ・Bワンのバンビシャス奈良は8月16日(日)、イオンモール大和郡山でチーム体制発表会を実施した。 会場には石橋晴行HCと、外国籍選手を除く日本人選手達が登壇し、今季の意気込みを語った。

発表会後の会見では、11シーズンぶりの復帰となった鈴木達也、千葉ジェッツで天皇杯優勝経験を持つベテランの小野龍猛、そしてチーム最多在籍年数を誇る本多純平の3選手に話を聞いた。

バンビシャス奈良が決算概要ならびに中長期目標を発表。加藤代表「リーグの改革は奈良にとって大きなチャンス」

バンビシャス奈良は7月24日、奈良県コンベンションセンターで会見を開き、2025-26シーズンの決算概要を発表した。速報値によれば、売上は目標としていた4.4億円に届かず、前年比約400万円減の減収となり、最終的に約2600万円の赤字で着地する見込みとなった。
クラブは赤字となった要因について、入場者数・グッズ販売・スクール事業収入は伸びた一方で、スポンサー収入とチケット収入が下回ったことを挙げた。

負傷者続出の奈良、若手奮闘も及ばず今季好調の福島に連敗。キャプテン古牧「声援に勝ちでこたられなかったのが悔しい」

Bリーグ2部(B2)は3月29日、レギュラーシーズンの試合が行われ西地区6位のバンビシャス奈良はホームのロートアリーナ奈良で東地区2位の福島ファイヤーボンズと対戦した。

前日の第1戦を落として迎えた奈良は、主力の外国籍選手に加えイデムディア・オサセレ、小林遥太を欠く苦しい布陣で第2戦に臨んだ。序盤こそヴャチェスラフ・ペトロフを中心に得点を重ねたものの、福島の得意とする速い展開からの得点を許し25点差で前半を折り返した。後半、キャプテン・古牧昌也を軸に反撃し一時は10点差まで詰め寄る粘りを見せるが再び突き放され敗戦。奈良はこれで5連敗となった。

この試合で本多純平がB2通算500試合出場を達成。B2通算500試合出場達成は山形ワイヴァンズの村上慎也に続き二人目の快挙。坂口竜也はキャリアハイの7アシスト、ヴャチェスラフ・ペトロフはBリーグでのキャリアハイとなる33得点を記録した。

ヴャチェスラフ・ペトロフ

唯一のビッグマンとして孤軍奮闘したヴャチェスラフ・ペトロフ