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Bリーグ 関西クラブ 2026-27シーズン移籍情報

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 2026-05-30

2026-27シーズン移籍情報

2026.05.30追記
京都ハンナリーズを更新しました。

京都/岸本隆一選手→契約締結(複数年)

Bリーグ関西5クラブの2026-27シーズン移籍情報です。
都道府県コード順。

【フィルム写真】2026年5月17日 B2ファイナル 第2戦 フォトギャラリー 神戸ストークス

神戸ストークスが優勝を決めた5月17日の試合からフィルムカメラで撮影した写真をお届けします。

神戸が福島を下して9シーズンぶりのB2制覇を達成 最後のコートに立った谷直樹「代名詞である3ポイントをファンの皆さんに見せることができて良かった」

Bリーグ2部(B2)は5月17日、プレーオフ決勝が行われ、西地区1位の神戸ストークス(神戸)はホームのGLION ARENA KOBEで東地区2位の福島ファイヤーボンズ(福島)と対戦した。第1戦を98-76で制し王手をかけて迎えた第2戦、神戸はヨーリ・チャイルズのインサイドを軸に、ファイナルから復帰した八村阿蓮も3ポイントを沈めるなど上々の立ち上がりを見せる。

しかし、第1戦で12点に抑えた福島のジャック・ナンジにこのクォーターだけで12点を許すと、互いに点を取り合う展開に。ここで流れを変えたのはベンチ出場のルーク・メイ。第1クォーター終了間際に3ポイントを沈めると、神戸が5点リードで最初の10分を終える。

ルーク・メイの3ポイントで勢いに乗った神戸は、第2クォーターに入るとさらに攻撃のギアをあげる。八村阿蓮がコーナーからの3ポイント、ファーストブレイクからのレイアップに加え、チャイルズの豪快なダンクを演出するアシストも決めチームに流れを呼び込む。神戸は一気にリードを広げ12点差で前半を折り返す。

後半に入ると両チームともにディフェンスのインテンシティが上がり、試合は膠着状態に。この展開を打開したのはまたしてもメイ。ダブルクラッチのレイアップ、ペネトレイトから豪快なダンクを叩き込むと終盤には3ポイントを沈め、このクォーターだけで11点を記録。シーズン中から見せてきた機動力を存分に発揮し、神戸は19点のリードを築いて最終クォーターへ突入。

第4クォーター残り7分47秒、ヨーリ・チャイルズのレイアップで24点差をつけた神戸だったが、残り3分27秒にこの日活躍の八村が負傷で交代すると、ここから相手の粘り強い追い上げにあい、11点差まで縮められる。それでも終盤のファールゲームで得たフリースローを冷静に沈め神戸がリードを保ち勝利を引き寄せる。

試合終了間際に「代名詞」の3ポイントを決める谷直樹

試合時間残り1分を切った場面で神戸は、今季限りでの引退を表明している谷直樹と、共に長年チームを支えてきた道原紀晃の両ベテランを投入。チャイルズのスティールから谷にボールが渡ると45度から得意の3ポイントを沈め、現役最後の試合に華を添えた。神戸がこのままリードを守り切り、優勝を決めた。

B2プレーオフMVPはヨーリ・チャイルズ
B2プレーオフMVPを獲得したのはヨーリ・チャイルズ。37分38秒の出場で33得点14リバウンド6アシストに加え2ブロック1スティールを記録し、シーズン同様に攻守でチームを牽引した。

神戸ストークスは2016-17シーズン以来、9シーズンぶりのB2優勝。JBL2(日本バスケットボールリーグ2部)時代の2012-13シーズン優勝と合わせ、3つ目の栄冠を手にした。

プレビュー記事/神戸ストークスvs福島ファイヤーボンズ スタッツ比較【B2プレーオフ決勝】

神戸ストークス(神戸)は55勝5敗で西地区首位となり、B2プレーオフに進出。プレーオフでは準々決勝で西地区4位の鹿児島レブナイズを2勝1敗、続く準決勝では東地区3位の横浜エクセレンスを2勝0敗でくだし決勝へ進出。シーズン、プレーオフ通して一度も連敗はない。

福島ファイヤーボンズ(福島)は42勝18敗となり、東地区2位でプレーオフ進出を果たした。昨シーズンは最下位に沈んだが、今季は京都ハンナリーズで4シーズンにわたりジェネラルマネージャー(GM)を務めた渡邉拓馬氏が新GMに就任した。ライアン・マルシャンHCを招へいし、笠井康平選手を除くほぼ全選手を入れ替える大幅な刷新に踏み切った。準々決勝では西地区3位の熊本ヴォルターズ、準決勝は東地区1位の信州ブレイブウォリアーズを破り、決勝へ進出した。

ここでは両チームの特徴をシーズンのチームスタッツから比較する。カッコ内はリーグ順位となる。

神戸が横浜EXに連勝し決勝進出 横浜EXエース封じの守備修正が奏功【B2プレーオフ】

Bリーグ2部(B2)は5月9日、プレーオフ準決勝の試合が行われ西地区1位の神戸ストークス(神戸)はホームのGLION ARENA KOBEで東地区3位の横浜エクセレンス(横浜EX)と対戦した。第1戦を先勝して迎えた第2戦、神戸は第1クォーター中盤に、木村圭吾が連続で3ポイントを沈めたところから流れを引き寄せ、13-0のランで主導権を奪う。しかし横浜EXはトレイ・ボイドを投入し反撃を開始。第2クォーター終盤にはトレイ・ボイドの3ポイントが決まり52-52の同点で前半を終える。

寺園脩斗

フローターを決める寺園脩斗

後半の第3クォーターになると流れは一転、両チームとも激しいディフェンスでミスを誘発し合うロースコアの展開に。横浜EXに一時逆転を許した神戸だったがフリースローで着実に得点を積み重ね、同点で最終クォーターへ突入。一進一退の攻防が続く中、勝負どころでチームを牽引したのはキャプテンの寺園脩斗。遠い位置からのフローターシュートに加え、相手のファールを受けながらもタフなレイアップとボーナスのワンスローも決め勢いづかせると、さらにヨーリ・チャイルズとルーク・メイの連続で3ポイントを決め15点差に広げる。神戸がこのまま逃げ切ると思われたが、横浜EXが意地を見せ猛追。4点差まで詰め寄られたものの、最後は神戸が冷静にフリースローを沈め反撃を振り切って勝利。シリーズ2勝0敗とし、神戸が決勝進出を決めた。

プレビュー記事/神戸ストークスvs横浜エクセレンス スタッツ比較【B2プレーオフ準決勝】

神戸ストークスは55勝5敗、西地区首位でプレーオフへ進出。プレーオフ準々決勝はワイルドカード2位の鹿児島レブナイズと対戦。第2戦こそ敗れたものの、第1戦、第3戦に勝利しシリーズ2勝1敗で準決勝へ進出した。 ホームでは無類の強さを誇りシーズンでは福島ファイヤーボンズに敗れた1敗とプレーオフ鹿児島との第2戦のみ。

今季一度も連敗はしていないがシーズン5敗の内訳を見てみると全てプレーオフ進出チームで内訳は鹿児島、横浜EX、愛媛、福島、信州の5チーム。ホームで負けたのは2026年2月7日の福島ファイヤーボンズ戦のみとなる(※鹿児島とのプレーオフ第2戦を除く)。

横浜エクセレンスは39勝21敗、東地区3位でプレーオフへ進出。プレーオフ準々決勝の相手は今季大きく飛躍した西地区2位の愛媛オレンジバイキングスと対戦。アウェーで愛媛を2連勝で退け準決勝へ進出した。プレーオフを除いたアウェー勝率も63.3%でホームとアウェーでも変わらない強さを維持している。

ここでは両チームの特徴をシーズンのチームスタッツから簡単に比較する。カッコ内はリーグ順位となる。

リバウンド制した神戸、鹿児島を下し準決勝へ進出 川辺泰三HC「セカンドユニットが大きく前進した」【B2プレーオフ】

Bリーグ2部(B2)は5月3日、プレーオフ準々決勝の試合が行われ西地区1位の神戸ストークス(神戸)はホームのGLION ARENA KOBEで同地区4位の鹿児島レブナイズ(鹿児島)と対戦した。第2戦を落とし、鹿児島に逆王手をかけられて迎えた第3戦だったが、神戸は立ち上がりこそ重たい展開となったものの、開始2分を過ぎたあたりから主力のヨーリ・チャイルズを中心に得点を重ね、24-11の13点リードを奪い主導権を握った。

第2クォーターに入ると、交代で入った野溝利一が2本の3ポイントを沈めるとチームの勢いが加速。キャプテン寺園脩斗もこのクォーターだけで12得点を挙げる活躍を見せ、神戸は22点リードで前半を折り返す。後半も鹿児島の反撃を許さず、着実にリードを広げると最終的に46点差をつけ危なげなく勝利した。

第2戦で課題にあげられていたリバウンドもこの日は計55本を獲得。インサイドで鹿児島を圧倒したことが勝利の大きな要因となった。

京都、ホーム最終戦は黒星 小川麻斗が今季2度目の20点超えで奮闘も勝利ならず「勝てなかった悔しさとレベルアップを実感したシーズン」

Bリーグ1部(B1)は4月26日、レギュラーシーズンの試合が行われ西地区11位の京都ハンナリーズ(京都)はホームの島津アリーナ京都で同地区9位の大阪エヴェッサ(大阪)と対戦。第1戦に勝利した京都だったが第2戦は第1クォーター早々に攻守の“潤滑油”となる渡辺竜之佑がファールトラブルでベンチに下がると、大阪のレイ・パークスジュニアを中心としたオフェンスに押され京都は追う展開に。

巻き返したい京都はチャールズ・ジャクソンの得点で2点差まで迫るがタイムアウト後に守備を立て直した大阪のディフェンスに対し京都はミスを連発。ターンオーバーからの失点を許し再び二桁リードを許す苦しい展開に。

13点ビハインドで迎えた後半、京都はホームの意地を見せ、小川麻斗やアンジェロ・カロイアロの活躍で巻き返し4点差まで詰め寄る場面を作ったが、要所で大阪ガード陣に得点を許し敗戦。京都はホーム最終戦を勝利で飾ることはできなかった。

大阪が守備からリズムを作り試合を支配。アウェイで京都を下し連敗ストップ。藤田弘輝HC「何としても勝ちたい強い思いが勝利に繋がった」

Bリーグ1部(B1)は4月26日、レギュラーシーズンの試合が行われ、西地区9位の大阪エヴェッサ(大阪)はアウェイの島津アリーナ京都で同地区11位の京都ハンナリーズ(京都)と対戦。

第1戦を落とした大阪は、序盤から強度の高いディフェンスで相手のミスを得点につなげ主導権を握る。追い上げを図る京都に対し3ポイント攻勢で流れを引き寄せるとそのまま大阪がリードを守り切り試合終了。レイ・パークスジュニアがチーム最多の28得点(Bリーグキャリアハイ)、ベンチスタートの木下誠が11点を記録。大阪は連敗を2でストップした。

三河の3ポイント攻勢に苦戦、京都はミスが響き連敗。小川麻斗「試合の終わらせ方、勝ち方に差を感じた」

Bリーグ1部(B1)は4月19日、レギュラーシーズンの試合が行われ西地区11位の京都ハンナリーズはホームのにっしんでんきアリーナで同地区3位のシーホース三河(三河)と対戦。第1戦に敗れ迎えた第2戦は前半から一進一退の攻防。京都はセカンドユニットが流れを作り1点リードで前半を折り返すが後半に入り三河のジェイク・レイマンと須田侑太郎に立て続けに3ポイントを決められ第3クォーターだけで30失点で逆転を許す。第4クォーター途中、最大15点のビハインドを背負う苦しい展開となるがそこから京都はチャールズ・ジャクソンやアンジェロ・カロイアロが意地を見せ5点差まで詰めよる。しかしゲーム終盤、三河の落ち着いたゲームコントロールを崩すには至らず敗戦。京都はこれで3連敗となった。

チャールズ・ジャクソン

ゴール下でシュートを放つチャールズ・ジャクソン